コンテンツの著作権・出典について
本サイト「ISMS Guide」のコンテンツの作成方針、著作権に関する問い合わせ経緯、および正規規格の入手方法について説明します。
コンテンツの作成方針
本サイトのコンテンツは、以下の方針で作成しています。
ISO から正規に購入した規格原文をベース としています
- ISO/IEC 27001:2022 を ISO Store から購入し、原文を精読
- 規格の要求事項や管理策を理解した上で解説を作成
独自の言葉で解釈・要約 したオリジナルコンテンツです
- 規格原文の直接的な翻訳や引用ではありません
- 著者自身の理解に基づく解説と実装のヒントを記載
JIS 規格(JISC)のコンテンツの流用ではない ことを明示します
- JIS Q 27001 等の日本産業規格からの転載・引用は行っていません
問い合わせ経緯
本サイト公開にあたり、ISO および JISC(日本規格協会)に著作権に関する問い合わせを行いました。
ISO への問い合わせ
ISO Central Secretariat に対し、規格の引用・翻訳に関するライセンスについて問い合わせを行いました。
ISO からの回答として、規格原文の一部を引用・翻訳する場合は各国の ISO メンバー(日本の場合は JISC)に連絡してライセンスを確認するよう案内されました。
JISC(日本規格協会)への問い合わせ
日本規格協会に対し、ISO/JIS 規格を読み込んで独自の解説やテンプレートを作成・公開することの可否について問い合わせました。
JISC からの回答(要旨):
もし、規格を読み込み、ご自身の言葉で概要や要約等を作成される場合には引用の対象外となりますので、確認の必要はございません。
この回答に基づき、本サイトでは規格原文の直接引用ではなく、BTAJPのメンバー自身の言葉による解説・要約として作成しています。
ライセンス
本プロジェクトは MIT / CC BY-NC 4.0 デュアルライセンス で提供しています。
| 対象 | ライセンス | 説明 |
|---|---|---|
| コード | MIT License | VitePress 設定、ビルドスクリプト等 |
| コンテンツ | CC BY-NC 4.0 | 解説文、図表、テンプレート等 |
CC BY-NC 4.0 について
本サイトのコンテンツは CC BY-NC 4.0(表示-非営利)でライセンスされています。
クレジット表示の免除
CC BY-NC 4.0 は通常クレジット表示(著作者名の記載)が必要ですが、著作権者はこの要件を免除します。本コンテンツの利用にあたり、クレジット表示は不要です。
許可される利用:
- 営利・非営利を問わず、自組織の ISMS 構築のために利用すること
- コンテンツを改変して自社用にカスタマイズすること
- 社内で共有・配布すること
- 教育・研修目的での利用
禁止される利用:
- テンプレート自体を販売すること
- テンプレートを有料コンサルティングの主要な成果物として提供すること
- 本コンテンツを流用した商用サービスを提供すること
「非営利」の明確化
CC BY-NC の「非営利」について、以下のように明確化します:
営利組織が自社の ISMS 構築のために本コンテンツを使用することは「非営利利用」として許可します。
これは、ISMS 構築に取り組む組織が本サイトのコンテンツを自由に活用できることを目的としています。
免責事項
- 本サイトのコンテンツは、ISO/IEC 27001:2022 の理解を助けることを目的とした参考情報です
- 認証審査や公式な判断には、必ず正規の規格原文をご参照ください
- 本サイトの情報に基づく行動の結果について、BTAJPは責任を負いません
正規規格の入手先
ISO/IEC 27001:2022 およびその日本語版(JIS Q 27001)は、以下から正規にご購入いただけます。
ISO 規格(英語原文)
- ISO Store - ISO/IEC 27001:2022 原文
JIS 規格(日本語版)
- JSA Webdesk - JIS Q 27001:2023 日本語版
最終更新: 2026年1月